[假名歌词]メテオ(流星)

メテオ - じょん/初音未来 (初音ミク)

(我个人感觉比较常见的就没标注,

如果有要知道哪个我没标注的字的,可以评论问)

詞:じょん

曲:じょん

真夜中 奏(かな)でる

時計(とけい)のつぶやき

チクタクと夢(ゆめ)の

はじまりを告(つ)げる

凸凹(でこぼこ)の街(まち)を

眺(なが)む雲(くも)の上(うえ)

微(かす)かにひらめく

迷子(まいご)の訪(おとず)れ

僕(ぼく)らは君(きみ)を

探(さが)しながら唄(うた)うよ

遠(とお)く想(おも)う声(こえ)がいつか

届(とど)けられるように

星(ほし)の流(なか)れる夜(よる)に

北風(きたかぜ)が通(とお)りを吹(ふ)き抜(ぬ)け

待(ま)ち人(ひと)から便(たよ)りはなく

明(あ)くる日(ひ)を描(えが)くだけ

星は願いを乗せて

あの空を静かに散(ち)り行(ゆ)き

僕たちは眠(ねむ)りのなかで

幸せな夢を見る

新(あら)たに一筋(ひとすじ)

雲紡(くもつむ)ぎ伸(の)びる

キラキラ無数(むすう)の

光が生まれて

足音呼び声

誰もが目覚める

いくつの願いを

今宵託(こよいたく)すだろう

あなたのことは

会えなくても分(わ)かるよ

遠い街で同じ雨に

打(う)たれ佇(たたず)んでる

星の降(ふ)り注(そそ)ぐ夜(よる)

雨の音声を飲(の)み込(こ)んで

僕たちは眠れないまま

輝く空を見てた

星屑の七色と

ざわめきが大地()に響()いて

乱(みだ)れ咲いた花火のように

空を舞(ま)う紙吹雪(かみふぶき)

🌨️

外灯(そ  とひ)のすとろぼと

波紋(はもん)のように広(ひろ)がる雲(くも)

浮(う)かぶ水(みず)  ゆらめく髪

鳥たちの群(む)れは飛(と)び去(さ)り

まるで奇跡を予感(よかん)し

飛(と)び起(お)きたかのような

幼子(おさなご)の背(せ)を

包(つつ)む母(はは)の指先(ゆびさき)が

震(ふる)えている

僕(ぼく)はただ立(た)ち尽(つ)くし

寝(ね)ぼけながら記憶(きおく)を巡(めく)る

歩(あゆ)んだ時間(じかん)のすべてが

ここに蘇(よみがえ)った今(いま)

動(うご)き出(だ)した歯車(はぐるま)に

この身(み)を奪(うば)われるときまで

強(つよ)くただ強(つよ)く

あなたを想(おも)ってる

🌨️

星(ほし)の降(ふ)り注(そそ)ぐ夜(よる)

北風(きたかぜ)が光(ひかり)の粉(こな)を運(はこ)んで

僕(ぼく)たちは眠(ねむ)れないまま

明(あ)くる日(ひ)を願(ねが)うだけ

星屑(ほしくず)の泣(な)き声(こえ)と

耳鳴(みみな)りが最期(さいご)に途切(とぎ)れて

音(おと)のない景色(けしき)のなかで

終(お)わらない夢(ゆめ)を見(み)る

星(ほし)の降(ふ)り注(そそ)ぐ夜(よる)

小(ちい)さな両手(リょうて)を握(にぎ)れば

星(ほし)は遠(とお)くの空(そら)へ

僕(ぼく)らの願(ねが)いを届(とど)けて

幸(しあわ)せな朝(あさ)を呼(よ)ぶ

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